■鉄道の音 JR北海道
※各車両の詳しい解説は、Wikipediaをご参照ください。
JR北海道 キハ201系気動車(札幌)
車両 | JR北海道 キハ201系気動車 |
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LINK | Wikipedia JR北海道キハ201系気動車 |
メモ | 片開き3扉ロングシート通勤形、1両900馬力の中間車付き3両ユニット、いろんな意味で最強の気動車です。苗穂にいる青帯が目印。 |
FILE | 野幌→大麻 |
仕様 | wma128 / 2,938k / 3m05s / TCD-D100 直結4段、環境音あり |
FILE | 車内外自動放送(江別) |
仕様 | wma128 / 1,438k / 1m30s / TCD-D100 19年10月の改正前後で放送が変わったとか |
FILE | 発車(小樽、車外、6両) |
仕様 | wma128 / 808k / 50s / TCD-D100 倶知安行ニセコライナー、最後に721系の音 |
JR北海道 キハ54形気動車 (音威子府)
車両 | JR北海道 キハ54形気動車 |
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LINK | Wikipedia 国鉄キハ54形気動車 |
メモ | 250馬力2エンジン搭載の強馬力形で、1エンジンのキハ40と比較すると、信じられないような高加速です。録音は台車換装前です。 |
FILE | 音威子府→咲来(キハ54-510、台車換装前) |
仕様 | wma128 / 5,098k / 5m23s / TCD-D100 |
JR北海道 711系電車 (滝川)
車両 | JR北海道 711系電車 |
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LINK | Wikipedia 国鉄711系電車 |
メモ | 札幌電化の際に登場した、交流区間専用車です。JR北海道特有(?)の走行音がします。 |
FILE | 竹浦→虎杖浜 (711-105) |
仕様 | wma128 / 4,456k / 4m42s / TCD-D100 |
新夕張=楓 サボ (新夕張)
車両 | JR北海道 キハ40系気動車 |
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LINK | Wikipedia 楓信号場 |
メモ | 1日1往復早朝のみ、日曜運休でした。現在の楓駅は信号所です。キハ40のアイドリング音も聞こえます。 |
FILE | 楓行自動アナウンス (キハ40-791、新夕張) |
仕様 | wma128 / 260k / 15s / TCD-D100 |
JR北海道 キハ183系気動車 (雄信内、サロベツ)
車両 | JR北海道 キハ183系気動車 |
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LINK | Wikipedia 国鉄キハ183系気動車 Wikipedia 利尻 (列車) Wikipedia まりも (列車) |
メモ | 2008年8月末で道内夜行の運行が終了しました。利尻とまりもは札幌を23時に同時発車していました。ほんの数年前のことです。 |
FILE | 利尻とまりもの通過音 (苗穂) |
仕様 | wma128 / 1,316k / 1m22s / TCD-D100 接近放送→まりも(Lch)→利尻(Rch) |