■鉄道の音 キハ20・キハ52(DMH17)
旧式のDMH17系エンジンを搭載する車両のアイドリング音、走行音を掲載しています。設計を同じくする小湊鐵道のキハ200形も一緒に掲載しています。
※各車両の詳しい解説は、Wikipediaをご参照ください。あわせてWikipediaの項目「DMH17系エンジン」も参照してください。
島原鉄道 キハ2008 (諫早)
車両 | 島原鉄道 キハ20形気動車 |
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LINK | 公式 島原鉄道車両紹介 Wikipedia 国鉄キハ20系気動車 |
メモ | キハ2008(手前)は昭和35年製、キハ2013(後方)は昭和37年製です。2008年3月31日を最後に運行が終了しました。※2008と2013の音が逆かもしれません。 |
FILE | 西郷→大正 (キハ20??、点検蓋上) |
仕様 | wma128 / 3,073k / 3m14s / MR-1 |
FILE | 大三東→島鉄湯江 (キハ20??、台車上) |
仕様 | wma128 / 3,353k / 3m32s / MR-1 |
FILE | アイドリング音 (キハ2008、諫早) |
仕様 | wma128 / 493k / 30s / MR-1 |
FILE | アイドリング音 (キハ2013、諫早) |
仕様 | wma128 / 493k / 30s / MR-1 |
小湊鐵道 キハ200形気動車 (五井)
車両 | 小湊鐵道 キハ200形気動車 |
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LINK | Wikipedia 小湊鉄道キハ200形気動車 |
メモ | 2007年時点で、小湊鐵道は全車両キハ200形です。製造時期により車体に少し差があります。五井は東京から千葉方面に1時間で行けます。 |
FILE | 上総久保→上総鶴舞 (キハ214) |
仕様 | wma128 / 3,096k / 3m16s / MR-1 変速段のみ、汽笛あり |
FILE | アイドリング音 (キハ208、五井) |
仕様 | wma128 / 487k / 30s / MR-1 |
FILE | アイドリング音 (キハ213、五井) |
仕様 | wma128 / 487k / 30s / MR-1 |
JR西日本 キハ52形気動車 (根知)
車両 | JR西日本 キハ52形気動車 |
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LINK | Wikipedia 国鉄キハ20系気動車 |
メモ | 昭和40年製造の2エンジン車。JR西日本に残る3両は糸魚川にいましたが、2010年3月にキハ120と交代。うちキハ52-125(青ツートン)がいすみ鉄道に移籍予定。 |
FILE | 姫川→頚城大野 (キハ52-115) |
仕様 | wma128 / 2,647k / 2m47s / MR-1 車内はわりと静か |
FILE | アイドリング音 (キハ52-115、糸魚川) |
仕様 | wma128 / 493k / 30s / MR-1 南小谷側エンジン、至近、赤ツートン |
FILE | アイドリング音 (キハ52-125、糸魚川) |
仕様 | wma128 / 493k / 30s / MR-1 南小谷側エンジン、至近、青ツートン |
FILE | アイドリング音 (キハ52-156、糸魚川) |
仕様 | wma128 / 499k / 30s / MR-1 向かいのホームから、赤一色 |
ひたちなか海浜鉄道 キハ222 (踏切から後追い)
車両 | ひたちなか海浜鉄道 キハ22形気動車 |
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LINK | 北海道廃線路線図 道北 Wikipedia ひたちなか海浜鉄道湊線 Wikipedia 羽幌炭礦鉄道 |
メモ | 昭和37年製造の極寒地仕様キハ22の同型車です。羽幌炭砿の閉山とともに、活躍の場を湊線に移しました。惰行中に自動放送が流れます。運転士氏の計らいに感謝です。 |
FILE | 平磯→磯崎 (キハ222) |
仕様 | wma128 / 3,195k / 3m22s / MR-1 |
FILE | アイドリング音 (キハ222、阿字ヶ浦) |
仕様 | wma128 / 493k / 30s / MR-1 |